ポスティングのバイト募集情報

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ポスティングのバイトって、どんな仕事?

あなたの家のポストに、いつの間にか入っているチラシ類。

不動産広告、宅配ピザや宅配寿司、不用品回収、引越屋、エステや足ツボマッサージ、新規開店のごあいさつ、アダルト系レンタルビデオ、はては「チラシ配りのバイトしませんか」という求人チラシまで・・。

じつはあのチラシは、「チラシ配布」のバイトの人が、一枚ずつ手で投函しているんです。

この、ポストへのチラシ配布のバイトのことを「ポスティング」といいます。

あのチラシ、ポストに入れてる瞬間を見たことないけど、いつ入れてるんだろう?と疑問に思ったことはありませんか。じつは、深夜に投函されることが多いんです。

ポスティングバイトの募集広告には「1日の労働時間・出勤時間は自由」などとありますが、担当区域が広い場合、同じチラシを配る人は他にもいますし、自分の家の近所だけに配っていたのでは、たくさん配ることはできません。

結局、自転車やバイクなどを使い、広範囲に配って回ることになります。そのため、道路のすいている深夜の方が動きやすいわけです。

また、「チラシお断り」という決まりはなくとも、ポストにチラシを入れている現場を見られれば、住人から文句を言われる可能性もあります。そのため、ポスティングは深夜に投函されることが多いのです。

このように実質的に深夜労働になるため、ポスティングのバイトに就くのは、男性の比率が多いのです。

ポスティングバイト募集広告の「ウラ」を読む

ポスティングバイトの募集広告を見ると、「週2日以上・出勤時間や仕事時間は自分で決められる」など、一見かなり自由なイメージがあります。

しかし、自転車やバイクなどで運ぶとしても、チラシの束は想像以上に重く、雨の日や台風の日などは、かなりの重労働になります。

ポスティングバイトの募集広告によると、時給制なら平均900円ほど。歩合制の場合は、一枚配るごとに約2〜6円が相場のようです。

また、募集広告に「完全歩合制」とある場合、「配ったチラシに反響があった場合のみ収入になる」という、かなりきびしい条件なので、注意が必要です。

ポスティングバイトは街中を動き回る仕事なので、交通事故など万一のケガを考え、労災保険として1日300円ほどが給料から天引きされる場合もあります。

ポスティングバイトは、団地・マンションなど集合住宅の多い地域は、配るのが楽なぶん、単価は安くなります。初心者は、まずこういう地域を担当させられることが多いようです。

最近では、オートロックにより個別ポストの場所まで外部の人間が入れなかったり、「広告いっさいお断り」という決まりがあり、強引にチラシを配れば建造物侵入罪に問われるマンションも増えています。

ポスティングはわずらわしい人間関係のない仕事ですが、そのぶんハードな体力勝負のバイトであることは覚悟しておいた方がよいでしょう。

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